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ギルド辞典 た行 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 ABC・数字・記号 【た】(た行)編集 だうと[単語] ダウトはトランプ用語ですが、「疑う・信用しない」という意味です。 「だうと!」は「それはウソだろ!」と言ってるのと同じだと思ってください。 炭鉱[名詞] 山林炭鉱や、入場許可証を使用して行くことができる水晶炭鉱、 そして収穫で行くことができるプラントダンジョンの一つのこと。 山林炭鉱と水晶炭鉱は、マップに出現する岩を 採鉱スキル を使用して破壊し鉱石や宝石を入手することができるほか、 マップに出現する敵を倒すことができる。 プラントダンジョンの炭鉱では岩破壊だけでなく地面に 発掘スキル を使用することでもアイテムを入手することができる。 地面に白い湯気がたつのでそこを掘ると色んなアイテムが。 また、モンスターが現れることがあるが、攻撃を一撃でも与えると倒れる。 そして倒したモンスターから鉱石・宝石や糸・皮やギルドアイテムがドロップすることがある。 余談だが、プラントダンジョンの炭鉱でラグが発生すると… まれにマップの壁を通過し、永久落下することができるらしい。 コメント欄 名前 コメント すべてのコメントを見る
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◎キャラクター情報 *2012/12/1現在、ギルド副長 職業:尚武 性別:女 1.基本的にINしてる時間帯 →ログインは基本24時間。プレイ時間帯は12時前後と、夕方~夜。 2.課金状況 →アフィリエイトであぶく銭が入ったので、5,000円課金。 4,800円分、鞄に投入。 3.真・モルア族に加入した経緯 →RPG三国志というゲームを楽しんでいた頃、「運子」というキャラに誘われたのがきっかけ。 のちに、その「運子」は「ヴァンプ将軍」と判明。親しみを込め「ヴァンプにいやん」と呼んでいる。 そのまま流れで、ラヴィネオンラインにも漂着。 4.サブキャラの名前 →こたこた(流星・男) その他 ・ペットの名前 こたデラックス、こた48、こたバウアー、ゲンロク、ゲンロク玉子、壇蜜 などを転々。 その時の思いつきで、いろいろと改名。 ◎プレイヤー情報 名前:こたろう(♀) 職業:猫 年齢:1?歳 twitterアカウントもあるので、興味があったら探してみてください(ΦωΦ)ニャー
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Guildes BGAでプレイ ゲーム画面 目的 画面説明 コンポーネント セットアップ カードの見方 ゲームの流れ ラウンドの流れ1.ギルドカードの選択 2.ギルドカードのプレイ 3.得点計算第1ラウンド 第2ラウンド 第3ラウンド 特殊なギルドカード 次ラウンドの準備 ゲーム終了 バリアント1 イベントカード バリアント2 不正工作カード ゲーム画面 目的 最も多くの点数を獲得すること。-以下、フレーバーテキスト 様々なギルドで構成されている中世都市「ポルチル(Portyl)」を治めるため長を決める選挙が行われます。プレイヤーは自らの主張によってギルドからの票を集めるのです。選挙は3ラウンドに渡って行われ、各ラウンド終了時に票数が数えられます。第3ラウンド終了後、最も多くの票を集めたプレイヤーは都市の頭となり、勝者となります。 画面説明 1 受け取ったカードセット 2 自分の手札のカード 3 プレイヤーが出したカード置き場 4 現在のラウンド数とイベント(イベントバリアントを適用していれば) 5 現在のラウンドでめくられているイベントカード コンポーネント (BGAで使用するもののみ記載します) ギルドカード 計110枚 イベントカード 6種類1枚ずつ 不正工作カード 9種類1枚ずつ セットアップ 1. プレイヤー人数によって、ギルドカードの枚数が調整されます(下表参照)。残りのカードがすべてシャッフルされ、プレイヤーに裏向きで配られます。 2. イベントカードがシャッフルされます。ランダムなイベントカードが1枚表向きに置かれます。このカードは、手番順を示すためだけに使用されます(テキストはバリアントルールでのみ使用されます)。紙と鉛筆を使ってスコアを記録します。ゲーム開始です。 取り除くカード 最初のカードセットの枚数 プレイできるカード枚数 3人 錬金術師+民兵カード3枚 10 8 4人 なし 9 7 5人 なし 7 5 6人 なし 6 5 カードの見方 1. カードの種類名 2. 第1ラウンドで獲得できる点数内訳とこのカードの総枚数 3. 第2ラウンドで獲得できる点数内訳 4. 第3ラウンドで獲得できる点数内訳 民兵のカードは例外です。 各得点フェイズにおいて、民兵カード1枚によって獲得できる得点は固定で3点です。 また、民兵カードは15枚あります。 ゲームの流れ 1ゲームは3ラウンドで構成されています。 各ラウンドは次の3つのフェイズで構成されています。 1.ギルドカードの選択 (ドラフト形式で各プレイヤーは規定枚数のギルドカードを選んでいきます。) 2.ギルドカードのプレイ (選んだギルドカードを、全プレイヤー同時に1枚ずつプレイします。) 3.投票の得点計算 (全プレイヤーがプレイしたカードを種類ごとに比較し、枚数の多さによって得点します。) これらを数字の順に実行します。 3番目のフェイズが実行されたら1ラウンドが終了します。そして新たなラウンドが開始されます。 第3ラウンドが終了したらゲームが終了します。 最も多くの点数を獲得していたプレイヤーが勝者です。 ラウンドの流れ 各ラウンドは次の3つのフェイズに分かれています。 1. ギルドカードの選択 2. ギルドカードのプレイ 3. 得点計算 これらを数字の順に実行します。 各フェイズの説明をします。 1.ギルドカードの選択 各プレイヤーは、最初にカードセットを受けとります(受け取るカードセットの枚数はプレイヤー人数によって異なります。上記の表を参照してください)。 この中から任意のギルドカード1枚を選択し手札に加えます。 残りのカードを(そのラウンドのイベントカードに示された方向に従って)時計回りもしくは反時計回りに隣のプレイヤーに渡します。 手札は自分だけが確認できます。 プレイヤーは手札をいつでも確認できますが、これらのカードは「2.ギルドカードのプレイフェイズ」まで変更することはできません。 つまり、一度選んだカードを変更することはできません。 カードが選択できなくなるまで(カードセットのカードが無くなるまで)、これを繰り返し行います(カードを1枚選んで取って、手札に加え、残りのカードを渡す、この一連の流れを繰り返す)。 ▶例 このフェイズの開始時のカードセットがカード9枚なら、上記の手順に従って9枚のカードを選択します。 2.ギルドカードのプレイ 「1.ギルドカードの選択フェイズ」が終了したら、全プレイヤーが同時にカードを1枚ずつプレイします。 手札のカードをすべてプレイできるわけではありません(上記の表を参照)。 ▶例 5人プレイの場合、各プレイヤーは7枚の手札から5枚をプレイすることになります。 各プレイヤーは、自身の手札からカードを1枚選択し、そのカードを裏向きで場に出します。 すべてのプレイヤーがカードを出したら、カードが一斉に公開されます。 プレイされたカードは種類ごとに分けて置かれます。 これを規定枚数のカードがプレイするまで繰り返します。 プレイしなかったカード(手札に残っているカード)は捨てられ、ゲームから除外されます。 3.得点計算 カードのプレイフェイズが終わったら、得点フェイズを開始します。 得点の計算方法はラウンドごとに異なります。 第1ラウンド 第1ラウンドでは、各ギルドカードについて、最も多くの枚数を出したプレイヤーのみが得点できます。 そのプレーヤーは、カード上部の一番左に示されている数字と同数の投票を獲得したことになり、その数字分の点数を獲得します。 最多枚数が複数人いる場合、この数字をタイプレイヤーの人数で割った分の点数を獲得します(端数は切り捨て)。 ▶注意 点数を得られるのは、そのギルドカードを少なくとも1枚はプレイしているプレイヤーのみです。 1枚もプレイしていないギルドカードからは点数を得られません。 ▶例 学者のギルドカードを3人のプレイヤーが最多枚数出していました。 第1ラウンドでは(8÷3)=2点(端数切捨て)ずつを獲得します。 第2ラウンド 第2ラウンドでは、各ギルドカードについて、2番目に多くの枚数をプレイしたプレイヤーまでが得点できます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーはカード上部の中央に書かれている2つの数字のうち、左側に記されている数字分の点数を得ます。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーは右側に記されている数字分の点数を得ます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーが複数の場合は 、それらのプレイヤーは2つの数字の合計値を該当人数で割った数字分の点数を得ます。 そして、第2位のプレイヤーの得点はありません。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーだけが複数の場合は 、それらのプレイヤーは2番目の数字を該当人数で割った数字分の点数を得ます。 ▶例1 2人のプレイヤーが職人のギルドカードを最も多く出していました。 彼らはそれぞれ5点を得ます ((7 + 4) ÷ 2 = 5 端数は切り捨て)。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーに得点はありません。 ▶例2 職人のギルドカードを単独で最多枚数をプレイしたプレイヤーがいました。彼は7点を獲得します。 さらに、2人のプレイヤーが2番目に多くのカードを出していました。 これらのプレイヤーは、それぞれ2点(4 ÷ 2 =2 )を得ます。 第3ラウンド 第3ラウンドでは、各ギルドカードについて、3番目に多くの枚数をプレイしたプレイヤーまでが得点できます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーはカード上部の右側に書かれている3つの数字のうち、一番左側に記されている数字分の点数を得ます。 2番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーは3つの数字のうち中央に記されている数字分の点数を得ます。 3番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーは3つの数字のうち右側に記されている数字分の点数を得ます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーが2人の場合は 、それらのプレイヤーは最初の2つの数字の合計値を2で割った数字分の点数を得ます。 そして、2番目に多くカードをプレイしたプレイヤーは右側の数字分の点数を得ます。 最も多くのカードをプレイしたプレイヤーが3人以上の場合は 、それらのプレイヤーは3つの数字の合計値を該当人数で割った数字分の点数を得ます。 そして、それら以外のプレイヤーは得点がありません。 2番目に多くのカードをプレイした人数だけが複数の場合は、中央と右側の数字を合計し、それを該当人数で割った数字分の点数を各プレイヤーは得ます。 そしてそれ以降の順位の点数はありません。 3番目に多くのカードをプレイしたプレイヤーだけが複数の場合は、これらのプレイヤーは右側の数字を該当人数で割った数字分の点数を獲得します。 ▶例1 2人のプレイヤーが職人ギルドカードを最も多く出していました。 どちらのプレイヤーも5点ずつ獲得します。(7 + 4) ÷ 2 = 5 (端数は切り捨て)。 職人ギルドカードを次に多く出したプレイヤーは1点を得ます。 ▶例2 2人のプレイヤーが職人ギルドカードを最も多く出していました。 どちらのプレイヤーも5点ずつ獲得します。(7 + 4) ÷ 2 = 5 (端数は切り捨て)。 さらに、2番目に多くのカードを出したプレイヤーも2人いました。 どちらのプレイヤーも点数を獲得できません。1 ÷ 2 = 0 (端数は切り捨て)。 ▶例3 4人のプレイヤーが職人ギルドカードを最も多く出していました。 彼らはそれぞれ3点を得ます。(7 + 4 + 1) ÷ 4 = 3。 職人ギルドカードを出していた他のプレイヤーは得点がありません。 ▶例4 1人のプレイヤーが単独で職人ギルドカードを最も多く出しており、このプレイヤーは7点を得ます。 2人のプレイヤーが職人ギルドカードを2番目に多く出していました。 どちらのプレイヤーも2点ずつ獲得します。(4 + 1) ÷ 2 = 2 (端数は切り捨て)。 3番目に多くのカードを出したプレイヤーに得点はありません。 特殊なギルドカード •漁師と市民 第3ラウンドにおいて、3番目に多くのカードを出したプレイヤーは得点がありません(第2ラウンドと同様の得点方式です)。 •錬金術師 第3ラウンドにおいて、4番目に多くのカードを出してプレイヤーにも同様のルールで得点があります。 •民兵 プレイされた各民兵カードは各得点計算フェイズにおいて、3点をもたらします。 ゲームには15枚の民兵カードがあります。 ▶例 1人のプレイヤーが第1ラウンドで3枚の民兵カードをプレイしました。 このプレイヤーは民兵カードによって9点を得ます。 このプレイヤーがゲーム終了まで民兵カードをプレイしなかったなら(民兵カードの枚数が3枚のままなら)、第2ラウンド、第3ラウンドにおいても9点ずつを獲得します。 次ラウンドの準備 このラウンド中にプレイされたカードはそのまま各プレイヤーのカード置き場に残ります。 その後、再び各プレイヤーにギルドカードのセットが配られます。 イベントカードが1枚めくられます。そして、新たなラウンドが始まります。 ゲーム終了 第3ラウンド終了後、合計得点が最も高いプレイヤーが勝者です。 同点の場合は、プレイした民兵カードの枚数が多いプレイヤーが勝利します。 それでも同点の場合は引き分けです。 以下の2つのバリアントルールはテーブル作成時のオプションとして適用できます。 それぞれ単独で導入することも、2つとも組み合わせて導入することもできます。 バリアント1 イベントカード これらのカードは、基本ルールより優先して適用されます。 各ラウンド開始時に、新しいイベントカード1枚が引かれ、カードの内容がそのラウンド中だけずっと適用されます。 初めてゲームをプレイする場合はこのバリアントルールを適用しないで遊ぶことをオススメします。 イベントカードは次のものがあります。 カードを1枚少なくプレイ 各プレイヤーは上記の表に示されている数字より1枚少ない枚数のカードしかプレイできません。 ▶例 4人のプレイの場合、7枚ではなく6枚だけカードをプレイできます。 カード枚数が同順位の場合、該当するプレイヤーすべては得点なし 得点計算時、ギルドカードの枚数が同数のプレイヤーは、そのギルドカードから得点を獲得できません。 ▶例1 第2ラウンドにおいて、2人のプレイヤーが職人のギルドカードを最も多く出していました。 さらに、1人のプレイヤーが単独で2番目に多くの職人のギルドカードを出していました。 同枚数の2人のプレイヤーは職人カードから得点できません。 そのため、2番目に多くの職人のギルドカードを出していたプレイヤーが単独1位となり、7点を獲得します。 ▶例2 第2ラウンドにおいて、錬金術師のギルドカードを出した枚数が、最多枚数と2番目に多い枚数のそれぞれについて複数のプレイヤーが該当していました。 これらのプレイヤーすべては錬金術師から得点できません。 カードの同時公開無し カードを同時にプレイするルールが変更されます。 ランダムに決定されたプレイヤーが最初にカードを1枚表向きに出した後、他のプレイヤーが時計回りに順番にカードを1枚ずつ出していきます。 すべてのプレイヤーがカードを1枚ずつ出したら、最初にカードを出すプレイヤーが時計回りに1つ移動します。 そして、これを繰り返します。 再配布 「2.ギルドカードのプレイ」フェイズの前に、各プレイヤーは自身の手札からカードを1枚捨てます。 これらの捨てられたカードはシャッフルされ、プレイヤーに1枚ずつ配られます。 その後、通常のギルドカードのプレイフェイズを行います。 カードを1枚もしくは2枚プレイ 各プレイヤーは、1枚ではなく2枚のカードをプレイします(裏向きにプレイします)。 全員がカードを2枚裏向きにプレイしたら、カードが公開されます。 次は、各プレイヤーは1枚のカードをプレイします(裏向きにプレイします)。 同様にしてカードが公開されます。 このように、プレイするカード枚数が交互に1枚、2枚、1枚…と変わります。 例えば、4人のプレイの場合は、まず1枚、次は2枚、1枚、2枚、そして最後に1枚のカードをプレイします。 カードを裏向きにプレイ カードが裏向きにプレイされます。 最初のカードは裏向きに置かれたまま公開されません。 次に、2枚目のカードを裏向きにプレイします。 その後、1枚目のカードを公開します。 同様に、3枚目のカードを裏向きにプレイした後、2枚目のカードが公開されます。 最後のカードがプレイされたらすべてのカードが公開されます(最後のカードは表向きで出す)。 バリアント2 不正工作カード このバリアントを適用する場合、ラウンド中のフェイズが次の4つになります。 1. ギルドカードの選択 2. ギルドカードのプレイ 3. 不正工作カードのプレイ 4. 投票の得点計算 ラウンドのセットアップ中に、各プレイヤーはランダムな不正工作カード1枚を受け取り、これを公開します。 同じ不正工作カードを続けて受け取ることはできません。 同じカードを受け取った場合は別のカードを引きなおします。 ギルドカードのプレイフェイズ中にプレイされなかったギルドカードは、「2.ギルドカードのプレイ」フェイズの終了時にはまだ捨てられません。 カードの所有プレイヤーが不正工作カードのプレイフェイズを終えた後に捨てられます。 「3.不正工作カードのプレイ」フェイズ中、各プレイヤーは自身の不正工作カードの効果を使用するかどうかを、カードに記されているアルファベット順に選択します。 アルファベットは(A~I)があります。 選択が終了したら(効果を使用する場合はその処理が終了したら)、プレイヤーが不正工作カードの効果を使用したかどうかにかかわらず、手札として残っているギルドカードはすべて捨てられ、次のプレイヤーが不正工作カードの効果を使用するかどうかを選択します。 すべてのプレイヤーが不正工作カードをプレイするかどうかを選択したら、このフェイズは終了し、得点計算フェイズへ移行します。 得点計算が終了すると、プレイされた不正工作カードは回収され、再びシャッフルされます。 不正工作カードは以下の種類があります。 保護(A) あなたは他の不正工作カードの効果の対象になりません。 不正工作カードをこのプレイヤーに対してプレイすることができなくなります。 2人のプレーヤーの間で1枚のカードを交換する(B) 1人のプレイヤー(A)がプレイしているギルドカードを1枚選んで取り、別のプレイヤー(B)に渡す。 次に、そのプレイヤー(B)がプレイしているギルドカードを1枚選んで取り、最初のプレイヤー(A)に渡す。 あなた自身を対象にしても構いません。 10点以上のカード1枚を破棄して、選択したカード1枚を取り除く(C) あなたは、自身がプレイした市民、騎士、貴族、聖職者、錬金術師のいずれか1枚を捨てることで、プレイされているカードの任意の1枚を選んで捨てます。 手札のカードとプレイしたカード1枚を交換(D) あなたがプレイしたカード1枚と、あなたの手札のカード1枚を交換します。 +1/-1錬金術師(E)、+1/-1聖職者(F)、+1/-1貴族(G)、+1/-1騎士(H) これらのカードを任意のプレイヤーに対してプレイします。 その際、対象のカードのプレイ枚数を1枚増加させるか減少させます。 この増減は仮想的なもので、そのラウンド終了時に効果は無くなります。 ▶例 錬金術師カードを2枚プレイしているプレイヤーに対してこのカードをプレイし、錬金術師カードのプレイ枚数を1枚減少させることを指定しました。 得点計算時、このプレイヤーは錬金術師カードを1枚しか持っていないことになります(2 - 1)。 得点計算フェイズが終了し、この不正工作カードが取り除かれたら、このプレイヤーのプレイしている錬金術師カードの枚数は2枚に戻ります。 捨て札山から2枚のカードを引き、1枚をプレイしてもう1枚を捨てる(I) 捨て札山をシャッフルして2枚のカードを引きます。 それらのうち一方をプレイし、もう一方は捨てます。
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両手槌 レシピ名 必要クラフトスキル 材料 数量 熟練度 lv 販売額 備考 ストノスハンマー 金属製品作成 ブロンズインゴッド(5)カナリーウッド材(2) 1 3 ベリウムハンマー 金属製品作成 ブラスインゴッド(5)ムブル材(2) 1 11 プラエモール 金属製品作成 ブラスインゴッド(5)ラバーウッド材(2) 1 17 キーンスパイク 金属製品作成 アイアンインゴッド(5)ウォルナット材(2) 1 22 ガトゥスハンマー 金属製品作成 アイアンインゴッド(5)エボニー材(2) 1 28 アングスモール 金属製品作成 スチールインゴッド(5)セコイア材(2) 1 33 ロトンスパイク 金属製品作成 シルバーインゴッド(5)インシア材(2) 1 39 アルビオン 金属製品作成 シルバーインゴッド(5)アルマシガ材(2) 1 44 ヘカトンケイル 金属製品作成 ゴールドインゴッド(5)ヒッコリー材(2) 1 50 両手槌に関しての情報 名前
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ギルド(Fellowship) ギルドについて ギルドに所属するとプレイヤー名の下に常に表示されます。 メリット ギルド倉庫が使える(7ページ分)※取引可能なアイテムのみ入れられる フレンドにならなくても遠くからメッセージやパーティー申請が送れる ギルドメンバーの一覧はログインしている人が上に表示されるため状況がログイン状況が見やすい デメリット 人間関係 ギルドの作成方法 HighSteppe内のNPCから作成書を購入して作成する ギルドレベルを上げる方法 ギルドメンバー合計で一定量の経験値を取得して、少額のDramを払う ギルドレベルを上げるメリット 所属可能人数の増加
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概要 2-20クリアで解放 ギルド討伐や遠征、獅子戦争を行うことができる。 コンテンツ ギルド討伐 一日2回(領主声望をある程度得ていると3回)魔獣討伐ができる。 ギルド声望を使うことでアビス討伐を解放できる。(9000声望) 討伐時間は0 00〜23 50 討伐によって金貨、レムリアコイン、装備、ダイヤを得ることが出来る。 討伐終了後、参加者全員に討伐参加者の中の最大ダメージに応じて追加報酬を得る。 ギルド遠征 毎月1日から1週間開催。 4−46をクリアした者が参加可能。 ボスは貪鯨、悪竜ファフニール、ネメアーの獅子、キメラ・幻影反転、死霊の頭領の5種類 討伐に成功すると、アイテムがランダムで入手出来る。 また、個人ダメージランキングに応じてダイヤ(貪鯨)、コモン黒曜石(悪竜ファフニール)、コモン黒曜石(ネメアーの獅子)、レムリアコイン(キメラ・幻影反転)、金貨(死霊の頭領)が入手できる。 全てのボスを討伐すると、次の周回に入る。 ボスに与えたダメージは、ギルドポイントに変換される。 最終ギルドポイントの順位によって、ギルド栄誉証のランクが決定する。また、順位に応じて報酬(黄金召喚券、ダイヤ、レムリアコイン)を得る。 討伐ができないと報酬が手に入らないので、最後の方は順番をきちんとギルド内で決めとかないと無駄になることも・・・ 獅子戦争 2日間の配置期間(2日目22時までに配置)と5日間の交戦期間 8−1をクリアした者が参加可能。 ギルドレベル2、参加者10人に達しているギルドが参加可能。 5つの要塞があり、その中に8つの拠点がある。 拠点に防衛を入れた人が1日3回進攻可能 ただし、獅子援軍に部隊を配置した場合は進攻できない ギルド商人 レムリアコインを使って、装備を入手 ギルド管理 ギルド申請:加入申請の処理ができる。 お知らせの変更:ギルド管理画面に出てくるギルド員へのお知らせの編集画面。 情報設定:ギルドの名前、加入条件(認証の有無)、加入レベル、ギルドの加入説明の設定ができる。 一斉メール:ギルド員に一斉メールを送ることができる。 ギルド検索:ギルドの検索ができる。 ギルド脱退:ギルドから脱退する。 ギルドログ:加入、脱退、討伐の際ランダムで入手できる「溢れるほどのダイヤチェスト」の履歴を確認できる。 管理:個人情報の画面から、譲渡執政官(ギルドの最高司令部)、任命元老(補助管理者)、授与名誉騎士(ギルドメンバーに傭兵を提供)、ギルドからの追放を行うことができる。
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ゲーム内ではFactionで派閥などの意味ですが@wiki内ではギルドと呼びます。 プレイヤーはロビー右のFaction[仮名]にて50000ECを支払う事でギルドを作る事が出来ます。 また、ギルドに参加した状態だとメンバーリストを見ることが出来ます。 メンバーの上限は100人? ギルド参加方法 オーナー又は役員が/invite プレイヤー名で参加希望者を招待する。 招待された側はこのようなメッセージが表示されるので/join ギルド名を入力して参加する。 役職 オーナーはメンバーに役員の権限を与える事が出来ます。 役員はメンバーの招待と解雇を行うことが出来るようになります。 オーナーは大きい王冠、役員は小さな王冠がそれぞれ名前の横に表示されます。 それぞれが使えるコマンドはチャットコマンドを参照ください 日本ギルド Lost Connection リーダーroku 現在メンバー94人 装備集めやステ上げなどメンバー同士で協力してやっていければいいな、という感じののんびりとしたギルドの予定です。 ギルドがどんなものなのか一度体験してみたいという方も気軽に所属メンバーにお声かけください。 ギルドに入ってみたけれどチャットがわずらわしいとかギルドを窮屈に感じる事もあると思いますが、出入り自由なのでお気軽にどうぞ。 ギルドメンバーにチャットで入りたい旨を知らせれば、(招待権利のある人がログイン次第)招待を送ります。 現在のアクティブユーザーは3名程度。(24/4月現在) SamuraiJapan リーダーBahamut0617 日本ファンのギルド。 最近低迷気味。10人前後で協力して復興を目指す。 お気軽にどうぞ。 海外ギルド Meta リーダーZed 古参のプレイヤーを多く有する、StarBreakを象徴するといっても過言ではないギルド。 全盛期は、すべてのステージをメンバーのみでクリアできるほどの、強大な戦力を有していた。 しかし現在は、ログイン頻度が比較的に多い数人の強力なプレイヤーだけでなんとか成り立っている印象。 ただ、それはなにもMetaに限った話ではなく、下記で少し紹介する、三大勢力すべてにいえることだ。 ギルドというものの存在意義が無くなりつつある、というのが、良くも悪くも、このゲームの現状である。 Prototype リーダーSoulshift Metaに次ぐ勢力を誇るギルドだったが、現在は崩壊。 メンバーの一部はMetaに引き抜かれ、そのまた一部は新たにギルドを立ち上げそちらに移った模様。 現在頭角を現している海外ギルドの多くは、このPrototypeから派生したものだといっても過言ではない。 Oblivion リーダーFailure 強力なプレイヤーを多く有する、第二のPrototype。 全盛期は、メンバーのみでElite Graveyardをクリアするなど、初期のMetaに匹敵する力を持っていた。 しかし現在は、リーダーの長期不在により、完全崩壊。 メンバーのほとんどはまた新たにギルドを立ち上げ、そちらに移った模様。 Eclipse リーダーPitiao 上記に同じく、強力なプレイヤーを多く有する、第三のPrototype。 メンバーも戦力も、Oblivionと大差はないので、特にいうことはない。 Lost Connection、Meta、名を変え形を変えたPrototype、という勢力図は、これから先も崩れることはないだろう。 PussyCatDolls リーダーPussyCat 一時期は上記の三大勢力に割って入るかと思われたが、現在はほぼ崩壊状態。 このギルドの看板プレイヤー数人は、Oblivionに引き抜かれてしまったようだ。 余談だが、リーダーのPussyCatは日本語をある程度理解するので、比較的にコンタクトを取りやすい。 腕に自信のあるそこのあなた、ギルドの再生に一役買ってみては。 ACE リーダーLester アジア圏のプレイヤーが多く在籍する強豪ギルド。 人数は少ないが、個の戦力は高い。 しかし、主要なメンバーの出入りが激しい為、戦力が安定しないという印象。 and more...
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ギルド ギルドギルド概要 遠征 討伐 ギルド商店 コメント ギルド概要 最大25名で『遠征』『討伐』に挑戦できるグループ。 専用のチャットがあり、メンバーとは会話がしやすくなる。 遠征 一定期間毎に開催されるギルド対ギルド(GvG)コンテンツ。 他のバトルには無い特徴として、生産した武器、防具、料理とグローをそれぞれ投入する事で味方ギルドメンバーにバフが発生する。 ボスに対してギルドメンバーで与えた総ダメージを競う。 出撃回数には制限があるので、如何に早く、多く味方にバフをかけて高いダメージを出せるかが鍵。 報酬として遠征コインを入手する事ができる。 討伐 倒すことで『討伐コイン』が入手できるレイド。 制限時間は24時間で、1日3回挑戦可能、0時に挑戦回数が3回にリセットされる。 そのため、ギルドメンバー×6回挑戦可能。 ギルド商店 遠征、討伐コインを交換する商店。 コメント 名前
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ギルド ギルドとは? パーティの延長線のようなもの。 加入することで同じギルドメンバーのログイン情報やギルド情報の閲覧や、 毎週火曜20時と土曜22時に行われるUOM、DMS、ADFのステーション争奪戦等も行える。 一番のメリットはギルドチャット等での仲間との連絡の取りやすさか・・・ ギルド紹介とは? ギルドリストの詳細情報などから外部の人にも見える項目。 主にメンバー募集の有無や、ギルドの規約などが書かれていることが多い。 ギルド情報とは? ギルド紹介とは異なり、こちらはギルドに所属している人だけが見ることができる項目。 主に内部連絡等が書かれていることが多い。 ギルド階級とは? ギルドマスターが任意の1~10位までの階級を作成することができる。 階級に応じて権限(ギルド情報の修正やギルドへの招待)を貰える場合がある。 加入方法は? 一般的には入りたいギルドのマスターにギルド加入希望のメールを送り、招待状を貰う。 また、招待権限を持つマスター以外の方にメールを送り招待状を貰うこともできる。 ギルドポイントとは? ギルドメンバーの活躍(コロニーの発展やレベルアップ等)で増加すると思われるポイント。 今の所、用途は無い。 同盟とは コメント 現在ギルドチャット等で仲間と連絡が取りやすい以外に取り柄がない -- 名無しさん (2010-11-16 03 00 39) ↑あとは同盟を結ぶことで他の集団と共同戦線を張れるくらいか -- 名無しさん (2010-11-16 03 01 21) 『ギルドポイント』というものがあるが今のところ使い道は不明。 -- 名無しさん (2010-11-25 16 20 45) たしかに・・・・ -- rokku (2011-01-06 13 30 21) 同盟はいま実装されてますけどw -- ちんちゃん (2011-07-20 11 35 19) ↑同盟実装されて無い気がするんですが・・・ -- 通りすがりのミサカ (2011-09-21 02 28 09) 運営のツイッターいわく、同盟で何を導入するか決まっていないとのことです -- 名無しさん (2011-09-21 03 47 37) 今月のアプデはギルド関連のも有るんだよね? -- 名無しさん (2011-10-09 19 02 18) ↑だまれ -- 名無しさん (2011-10-09 19 46 36) たけともうぜえ -- 名無しさん (2011-10-13 20 53 38) SE✕ -- 名無しさん (2011-10-13 20 54 17) レベル低い馬鹿は黙っとれ -- 名無しさん (2011-10-15 09 45 56) 当たり前じゃん成績21だもん -- 名無しさん (2012-01-14 20 01 30) 名前 コメント
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ギルド 作成条件は自分のレベル100以上、BP300以上。(作成後はBPが300未満でも構わない) 一人で作成できる。 ギルド経験値はLV100以上のメンバーのみが稼げる。 ギルドBP(GBP)はギルド戦で獲得できる。(未実装) 結成方法は『ギルド』の場所で『ギルド作成』を押し、ギルドの名前を決める。 入会したい場合は 『ギルド』の『ギルド加入』 で入会したいギルドのギルドマスター名を入れる もしくは、チャットログのオープンチャットもしくは耳打を右クリック→ギルドに加入申し込みを選択 で加入申請ができる。 ギルドマスターが承諾したら入会できる。 詳しくは公式サイトを参照(公式の説明もややこしい仕様) ギルド [#k744b639] ギルドメンバー共闘ボーナス [#ue476688] ギルド階級ボーナス [#r0d579a8] レベルごとの必要ギルド経験値 [#aee0437f] ギルドゴールド [#w6513e0d] ニックネームシステム [#ke29ce09] コメント ギルドメンバー共闘ボーナス 同じギルドメンバーが一緒にクエストをクリアした場合人数に比例して経験値ボーナスをもらう。 ソロ ボーナスなし-2人 経験値 1.5倍-3人 経験値 1.8倍-4人 経験値 2倍 ギルド階級ボーナス 現在自分が属しているギルドの階級によって獲得するGoldとLUCKが増加するようになる。(未実装) 1 位 ~ 8 位 (1等級) 30 % UP 9 位 ~ 16 位 (2等級) 25 % UP 17 位 ~ 24 位 (3等級) 20 % UP GBP 360 以上 (4等級) 15 % UP GBP 240 以上 (5等級) 12 % UP GBP 160 以上 (6等級) 10 % UP GBP 100 以上 (7等級) 8 % UP GBP 50 以上 (8等級) 3% UP GBP 50 未満 ボーナスなし レベルごとの必要ギルド経験値 レベル 必要経験値 レベル 必要経験値 1レベル 0 11レベル 176200 2レベル 1000 12レベル 249700 3レベル 2320 13レベル 344420 4レベル 4700 14レベル 464100 5レベル 9180 15レベル 612780 6レベル 17100 16レベル 794800 7レベル 30100 17レベル 1014800 8レベル 50120 18レベル 1277720 9レベル 79400 19レベル 1588800 10レベル 120480 20レベル 1953580 レベル100以上のギルド員のみがギルド経験値を『基地戦闘』にて得ることが出来る。 勝利側は3分、敗北側は8分の試合をすると経験値が1増える。→2006年3月に仕様変更 対戦時間や撃破数、勝敗によって得られる量が0~6と変化する。 (勝利すると比較的多くなる傾向。負け側は最高3) 途中退室するとギルド経験値は貰えない。 ギルドゴールド ギルドへのGoldの入金コマンド--/get--/入金-ギルドからのGold引き出しコマンド--/出金--/get-ギルドGoldの増やし方--ギルドへのGold入金--Lv3以上のギルドはLv100以上のギルド員がクエストや対戦でGoldを得た量に応じてギルドGoldは増える。(得た額の1割程度?)**ニックネームシステム [#ke29ce09] 対戦やクエストのとき、基地の名前の上にある文字 lv3以上のギルドに所属していれば可能-基本は白文字--色分け@1赤 @2オレンジ @3黄 @4緑 @5青 @6茶 @7紫 @8ピンク @9黒 @0白--例@7ニック@3ネーム↓ ニック ネーム *コメント 名前 コメント